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1.さんまは食べやすい大きさに切り、玉ねぎは薄くスライスする。ぶどうは皮をむく。
秋の代表的な味覚を使ったレシピをご紹介。旬のさんまは定番の塩焼きもいいけど、ぶどうとの組み合わせが新鮮なマリネにすればぐっとおしゃれに。秋の夜長にお酒と一緒に楽しみたい一品です。さっぱりとして食欲をそそるビネガーは、白ワインビネガーやりんご酢など、お好みの味を見つけてオリジナルレシピにアレンジしてみるのも楽しいかも。
1.さんまは食べやすい大きさに切り、玉ねぎは薄くスライスする。ぶどうは皮をむく。
2.さんまに塩胡椒をし、小麦粉をつけフライパンで両面を焼く。
3.調味料を全て混ぜ合わせたボウルに①、②を加え、ざっくりと混ぜる。
4.お皿に盛ったらザクロとディルをトッピングし胡椒をふる。
美容効果で有名なザクロは、種に女性ホルモンと似た作用のあるエストロゲンが
含まれているので、種ごと食べるのがおすすめ!
『おうちで食べるような、こころとからだがほっとするごはん』をテーマにしたケータリングやお弁当が大人気。彩り豊かで女性らしい、オリジナリティ溢れるレシピがInstagram( @rdelirdeli )で話題となり、雑誌等でも活躍中。