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桃酔気分 桃酔気分

2017.7.28 Fri

「肉とクリエイティビティ」

H: 今回はお酒とお肉のマリアージュ♡ということで愛する馬肉を食しにきました。じゅる。

G: うーん、一緒に飲むときはお肉になる確率が圧倒的に多いから特別感はないね。

H: だってわたしは肉が好き。というわけで、語りたいテーマは「肉とクリエイティビティ」。といいますのも、去年わたしファスティングを行って、約2週間固形物と動物性のものを一切食べない生活をしたんだけど…。

G: ああ、あれ!よくやったよね。途中絶対挫折すると思っていたのに。

H: 真面目なの。準備食と復食あわせると1ヶ月近く、お酒はもちろんお肉も食べられなくてさあ。その時にものすっっっごく感じたのがお肉って本当にパワーの源だ!ってこと。

G: つーかあの時、食べログで「終わったら行きたいお肉のお店」をものすごい勢いでリストアップしていたよね。どんだけ食べたいんだ、って思ったよ…。

H: 回復食の期間に卵とかお魚はOKになるんだけど、お肉がないとなんかこう、みなぎる力はもらえないっていうか…。こういう食生活してると淡泊で穏やかな性質になりそう…って感じた。

G: え、肉食やめたら世界平和、的な?

H: うーん、それもそうだしガッツとは無縁な感じっていうか。何事も「よきにはからえ~」みたいなテンションになりそうな気がして。わたしたちの仕事って、時に瞬発力的なエネルギーが必要じゃない?

G: まあ、確かに撮影のディレクションとか校了前の追い込みとかはそうかもね。

H: なんかそれに必要なエネルギーが湧かず、こだわりも特になくなる気がしたの。その時強く感じたのが「お肉はクリエイティビティを担っている!」である!

G: はあ。でも、ベジタリアンなクリエイターとかいるでしょ。世の中。

H: そういう人は、人として持って生まれたエネルギーが異常なんだよ!絶対!たまにいるでしょ、エネルギー過多みたいな人。

G: まあヘアメイクさんとかカメラマンさんとかで時々いるね。確かにああいうタイプは食のエネルギーに頼らずともパワフルそう…。

H: わたしのような凡人は、お肉の力が必要なのよ…。陶芸とか書道とか己と向き合う系創作だとお肉を食べず静的性向になるのはいいのかもだけど、色んな人を統括して物を作る!ていう動的な作為にはお肉、マスト。ただし凡人に限る、かもですが。

G: まあ一理あるかもね。食べ物って、それ自体のエネルギーを受け取ってるわけだし。言われてみれば焼肉好きな業界の人多いよねー。

H: でしょでしょ。お肉とクリエイティビティの関係、見えてきたでしょ。

G: う、うん…。あと、美容に不可欠なタンパク質も、動物性を取らずに植物性だけで補うのって膨大な量が必要すぎて無理って聞いたことあるな。ベジタリアンのモデルはお肌の乾燥すごい、って前ヘアメイクさんも言っていたし。

H: そうなの。お肉ったら美容にもいいわけ!そんでもって幸せもくれるわけ。

G: でも食べ過ぎて体が酸性になると加齢が進むらしいから、ほどほどにね…。お野菜も大切に♡

 

H:

カタログ『PEACH JOHN』『momo Life』編集長。ファスティング中に最も食べたくなったのはロッシリーニ(フォアグラを乗せたステーキ)とジビエという生粋の肉食派。

G:

カタログ『SALON by PEACH JOHN』編集長。最近のお肉ブームは、今回も食した馬。カタログ撮影で訪れたフランスで日本では規制が進んでお見かけしない牛タルタルを堪能。

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